
オゾン水生成装置の選び方のポイントです。まず、目的が殺菌なのか、脱臭なのかをはっきりさせましょう。
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殺菌目的の場合、最低1ppm以上必要となります。
水温の高い季節に1ppm出ないものは価値がありません。
オゾン発生量とオゾン水濃度が本来、関係するものですが、オゾン発生量が高くても水に溶解する技術がありませんと、装置の周囲ではオゾン臭でひどくなるでしょう。
野菜などをオゾン水で殺菌する用途があります。最低でも1ppm程度は必要です。
オゾン水による殺菌は、作業性および安全性の点でも大きな優位性を持っています。
日本ではオゾンによる水処理は、排水処理からスタートしています。排水は、生活排水、工業排水、農業排水、そして糞尿の4種類があるのですが、なかでも糞尿処理になります。
糞尿処理に関しては、日本は世界的に先行していると言われています。そして、浄水のオゾン処理システムはと言いますと、1992年にようやく東京金町浄水場で登場してきます。
そして、近年、東京都水道局や大阪市水道局で水道水の殺菌の一環として使用されていますが、追随する自治体も増えつつあるようです。
日本で浄水のオゾン処理が遅れた理由は、オゾン処理は塩素処理よりもコストが高くつくということですから、いかにも日本的と言えるでしょう。
高性能オゾン水供給装置です。1995年に日本で最初に医療用具製造承認を取得した手洗い用オゾン水供給装置を開発した技術者によって、それを上回る性能と省エネに優れた装置が開発されました。
紫外線吸収方式デジタル式オゾン水濃度計を搭載しています。2~8ppmのオゾン水濃度調整が可能となっていまう。オゾン水濃度の立上がりが非常に早くなっています。待機時は水を消費しません。
最大消費電力150W、待機時はわずか3Wです。消耗品は、フィルター1本と医療用酸素だけです。4ppm等張化オゾン水の生成方法というマニュアル(希望者のみ)も用意されています。
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オゾンによる水処理は、1906年のフランスのニース浄水場がその最初とされています。